下の子は教室のはしご

今朝は7時に起床。

仕事は休みだけど、地域の資源ごみ回収の当番なんで。

 

まだ寝ている娘2人を横目に下に下りる。

嫁さんは仕事なんですでに起きてた。

 

朝御飯を食べて着替えた後外に出て車の荷室を確保。

まずはうちの資源ごみを載せる。

 

次に回収に回る前に本家へ。

この間まとめた古雑誌や衣類を引き取る。

 

その後本格的に回収に回る。

何故か今回は他の担当の車がたくさん目につくほどで、自分が回収したのは他に1軒分と集合住宅分のみ。

 

もうほとんどが回収済みと思われる感じだったんで集積場へ。

回収量が以前に比べて少なかったんで降ろす作業も短時間で終了。

 

帰宅すると嫁さんはすでに仕事に出てた。

もう仕事場に着いていると思われる時間だったんで電話する。

下の子が昨日自分の習字道具を持ち帰るのを忘れたんで、用意してくださった実家のお義母さんがもうすぐうちへ届けてくださるとのこと。

 

9時過ぎにお義母さんが来宅。

下の子を呼んで習字道具の中身の確認。

そしてお皿やお櫃をお返しし、父親のお土産を渡す。

 

この後10時から教室に参加する娘2人を近くの施設へ送り届ける。

そのまま隣町へ出掛ける。

 

まずはドラッグストアへ。

菓子パンや飲み物、お菓子を買う。

 

次に家電量販店へ。

取り寄せてもらってた商品が届いてたんで引き取りに。

 

とりあえず動作確認をしてもらう。

なんとなく予想してたんだけどコードには問題が無いようで、つないでも充電が始まらない。

 

どうも本体に問題があるようで、修理に出すことに。

手続きをし終わったら娘2人のお迎えの時間になったんで施設へ。

 

施設内に入るとまだ作業中だったんで部屋の外で待つ。

そのうち職員として参加してた嫁さんが出てきてまだもう少し時間がかかるとのことなんで一旦帰宅しといてほしいとのこと。

 

帰宅して荷物を降ろした後整理。

しばらくして嫁さんから電話があって、12時半頃に迎えに行ってほしいとのこと。

 

迎えに行く時間になって父親に先に昼御飯を食べておいてほしいと伝えて迎えに行く。

ちょうど上の子が出てきたところで、作った作品を車に置かせた後まだ作業をしている下の子の様子を見に行く。

 

何とか終了してたようだけど、手がだいぶ汚れていたんでトイレで洗わせる。

この後は13時半から下の子だけ書道教室があるんだけど、帰宅して食べてたら時間が無いんでこのままどこかのコンビニでおにぎりでも買って車内で食べさせることに。

 

コンビニに寄っておにぎりとおかずを選ばせる。

ついでに上の子も自分も選んで買う。

 

下の子にはすぐに食べさせる。

この後はドラッグストアに寄って予備の半紙を買った後書道教室のある施設へ。

 

少し余裕をもって食べ終えさせてた後下の子は書道教室へ。

自分もコンビニで買った肉まんとカレーまんを食べる。

 

この後はスタンドで灯油を5タンク分補給。

ここのところの原油価格の高騰の影響で、リッター100円だった(;´Д`)

 

帰宅して灯油を降ろした後上の子が余らせてたおにぎりをもらって茶の間で食べる。

上の子は自室で動画視聴。

 

食べ終わってすぐに自分も自室で録画した番組を見たりTVでラグビーやゴルフの中継を視聴。

その後下の子のお迎えの時間になったんで、行かないと言う上の子を置いて出掛ける。

 

下の子を乗せて帰宅。

そのまま下の子も自室で上の子と一緒に動画視聴。

 

17時半を過ぎて視聴を止めさせる。

残してた宿題をさせていると嫁さんが帰宅。

 

忘れてた風呂の準備をする。

その後明日のことで嫁さんと相談。

 

お湯が適量に達したところで父親に先に入ってもらう。

下の子は何とか宿題が終了。

上の子は明日書くことにして残してるのは自主学習のみに。

 

父親があがったところで着替えを取ってきて娘2人をお風呂に入れる。

娘2人には明日のことについていろいろとお話。

 

風呂からあがると茶の間に晩御飯のおかずやお皿、コップなどが運ばれてた。

台所に入って運ぶのを手伝う。

揃ったところでみんなで晩御飯。

 

食べ終わってからは食器類を台所に運ぶのを手伝い、テーブルを拭く。

その後はゲームばかりしている娘2人を見かねた嫁さんが、もう上に上がるよう伝える。

 

歯磨きをさせた後寝室に連れて行って寝かしつけ。

まだ21時になっていなかったけど何とか寝てくれた。

 

でも自分もそこそこの転寝。

目覚めたら日付が変わる前だった(;´Д`)

 

自室に入ってPC立ち上げてブログ更新。

だいぶ眠かったけど、長文を書いてたら眠気が飛んできた。

この後はどうしようか・・・。