丁寧に書こうとする気持ちが足りない

ゆうべは葬儀会館に泊まり。

今朝は6時前に目覚める。

 

6時過ぎに起きる。

着替えた後従妹と一緒にみんなの朝御飯をコンビニまで買いに行くことに。

 

少しの雨の中傘をさして10分弱歩いてコンビニへ。

おにぎりやサンドウィッチ、菓子パンを買って会館に戻る。

 

まだ寝ていた父親を起こしてみんなで朝御飯。

食べ終わってからはひたすら時間をつぶす。

 

11時を過ぎて葬儀場所へ。

終わり次第火葬場へ。

 

一旦会館に戻って精進あげ。

食べ終わってからもひたすら待つ。

 

15時を過ぎて再び火葬場へ。

骨あげをしてまた会館へ。

 

間もなくして初七日。

終わり次第待合室へ。

 

ほどなくして帰ることに。

喪家に挨拶して荷物を車に積み込み、会館を出発。

 

雨降りだったけど無事昨日集合した親戚宅に戻る。

親戚のみんなに挨拶して別れた後帰宅。

 

まだ嫁さんは仕事から帰宅していなかった。

荷物を全て降ろして整理。

 

洗濯物を洗濯かごに入れる。

そのまま風呂場に入ってバスタブの掃除をしてお湯をはる。

 

そのうち嫁さんが帰宅。

適量に達したところでお湯を止め、父親に先に入ってもらう。

 

この間に娘2人の宿題を見る。

下の子は相変わらず間違いもあるんだけど、丁寧に書こうとする気持ちが足りなさ過ぎ。

 

途中で父親があがったんで宿題を中断させてお風呂に入らせる。

上の子がコンディショナーまで終わったところで呼ぶよう伝える。

 

相変わらず話し声が間断無く聞こえるんで、痺れを切らせて風呂へ。

上の子の体を洗ってあがらせた後下の子の髪の毛と体を洗ってあがらせる。

 

風呂からあがって台所へ。

支度を手伝い、揃ったところでみんなで晩御飯。

 

食べ終わってからは学校からのプリントに目を通してファイルに整理。

まだ2人とも宿題が終わらないんで自室へ。

 

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