某写真週刊誌の加護さんの記事はこれまた某所でチラッと見た程度。
だいたいの共通した見解として痩せてきれいになったというのがありますけど、個人的には以前とそれほど変化は無いような気も。いや確かに痩せてはいらっしゃいますけど。
あとはやはり心からの笑顔を見たいというのが本音かな。
今日は休日出勤だったけど午後１時で終了。
毎度のことだけど、何故に運送会社の都合にこっちが振り回されなきゃならんのか。そんなに格安なわけでもないだろうに。
この後は運転しながら昼飯を食べるところの検討。
いろいろ迷った挙げ句吉野家へ。
そして銀行へ寄って振り込みをして帰宅。
いつものネット＆ＴＶ。
ＴＶはゼロックススーパーカップを観戦。前半が終了したばかりで２−０とリード。
後半も攻めまくって２点を追加して圧勝。マグノがハットとか。
まあこの時期は間もなく開幕するリーグ戦に向けて調整の時期なはずだからこの結果がそのままシーズンに直結するとは思えないけど今のチームの力が如実に現れてたような。
まあ浦和は闘莉王、長谷部、永井、田中達也を欠いていたせいもあるだろうけどシュート３本に終わったのはチト深刻でないかい？
開幕戦の相手は横浜ＦＣみたいだけどメンバーが揃えば足元をすくわれることは無いとは思うけどリーグ戦以外でも試合がある今シーズンを結果を出しつつ乗り切れるのか不安では？
対するガンバは面白いようにパスが回り、中盤も支配し、決定的なシュートチャンスも数多く生み出すという好循環。
家長をＵ−２２代表で欠くとはいえ代わりに入ったユース上がりの安田が結構左サイドでいい動きしてたみたい。
しかしガンバもユースからいい選手が次々と出てくるよなあ。ヨソからいい選手を取ってくるだけじゃないのがすごい。
３点目か４点目の遠藤のボール捌きがすごすぎる。スルーパスもすごいしフリーキックも絶品。確か去年のＷ杯では代表メンバー入りしたもののフィールドプレーヤーでは唯一出番が無かったとは思えない。
二川も先制点に絡み、２点目のミドルも素晴らしい。是非代表に復帰して暴れてほしいね。
播戸は決定機がそこそこあったものの無得点。ああいうところできっちり決めないとツートップの布陣だったらマグノとバレーになってしまうぞ。
しかしマグノの決定力はすごいね。ため息が出る。
ウチは今のままじゃあ全く勝ち目が無いな。
ほぼ全員で守ってアツのフリーキックで勝つくらいしか思いつかない。
