今日は午前中に母方の親戚がお祝いを持って来てくれました。みんなで９人。久々にたくんさの人でにぎわいました。
親戚の人達が帰った後は仲人さん(正確には違うんだけど)が来られました。挙式の後は披露宴という本格的なもので無く食事会という位置付けだったのが話を聞くうちに披露宴と言える内容に変わることになりました(汗)
まあ確かにあんな内容だと静かで寂し過ぎるかもしれないんですよね。参加してくださった方達にも少しでも楽しい思いをしてもらうためには仕方ないかな。
午後からは彼女とその母親と一緒に式場へ行って打ち合わせ。そこで披露宴っぽいものに変更するためにいろいろ話し合いしました。
これでだいたい７割くらいは決まったことになるのかな。あとは細かいことの詰めが残ってるだけか。
そーいやもう式まであと１ヶ月を切ってるんだよな〜・・・。
打ち合わせの最中で見れなかったけど今日は2008年Ｊリーグの開幕戦。
我がヴィッセル神戸はFC東京と対戦して１−１のドロー。まあ嘉人を欠いてボッティは後半からだったけど負けなかっただけ良かったと言えるかな？昨年は０−１で敗戦したしね。ただ昨年のお互いの順位や戦力補強の面から見るとアウェーとはいえ勝たなければいけない相手だったと思うんだけど。
お互い得点はペナルティーエリア近くからのセットプレーから。決定機はウチのほうが多かったかな。特に終盤レアンドロが相手GKと１対１になったシーンは勿体無かったなあ。ニアサイドを狙ったのはいいんだけどポスト直撃ってのはついてない（;´Д｀）
あとアウェーということで守備的な布陣にしたのかFC東京から移籍した規郎を左サイドバックで出さなかったね。元々今の誠史のポジションが本職みたいだし大事に行ったってところか。
ただ代わりに出た内山がカボレの決定機を阻止したシーンは見事だったから松田さんの絶妙な采配だったとも言えるかな。結構足速いんだなー。
それと後半途中からとはいえ祐介に仕事をさせなかったのはいいね。
ゴールを決めた栗原はやっぱり素晴らしいね。今年で35歳になるチーム最年長はまだまだウチに必要な戦力に変わりない。FWとMFならどこでも結果を出せる選手なんで昨年終盤の怪我から開幕に間に合ってよかった。
ボッティは元々キャンプ中から腰に不安があったままだったけど今は45分だけならいける状態なのかな。あんまりこういう使い方して慢性化してもらってもチームにとってマイナスなんでしっかり治して欲しいんだけどチームの要だからなあ。
来週ホームでの開幕戦だけどやっぱ行けないかなあ。当日は買い物の予定が入りそうなんだけどそうなれば思い切って神戸に行くことにしてもいいんだけど。うーん、それもアリだな。決まれば提案してみよう。ついでにハンズやロフトにも行けそうだし。
