まさかの敗戦

やっと来た日曜日の今日はモーニングで出掛けた以外はずっと自宅に引きこもってました。



やったことと言えばメインはヴィッセル神戸のリーグ戦初戦のTV観戦。
結果はよもやの0−1での敗戦。


・・・なんだかなあ、見ててもどかしすぎる内容だった(;´Д`)
中盤でのパスミスが多すぎた。決して最後の決定的なスルーパスやDFラインでのパス回しの時では無いんだけど、パスが短かったりコンビネーションが全く合っていなかったり。
あと全体的に運動量もさほどでもなかった。唯一体をはってがむしゃらなプレーをしていたのは宮本だけだった。


スタメンは左サイドバックにルーキーの大屋が入ってたけど、チームの歯車としてあんまり機能していないように見えた。
攻撃力を買われてスタメンに抜擢されたんだろうけど、絶対ウッチーのほうが良かったと思う。
あと前線では攻撃的MFに馬場が出場したけど、これも機能していなかった。何故康造を出さなかったんだろ。確かベンチにも入ってなかったな。
ベンチにも入ってなかったといえば誠史も。まあ彼は手術から完全に復調していなかったのかもしれないけどね。
そして新外国人のブラジル人2人も助っ人としては程遠い働きぶりだったかと。
それ以上にゴールの匂いが全くしなかった。決定的な場面は一切無かったんじゃないかな。
1失点したとはいえ北本がケガの影響で前半で交代した割にはDFが頑張っていたことだけが救いだったかな。


こんな状態じゃホーム開幕戦の川崎戦は心配だなー。
監督交代が裏目に出ないことを祈るばかりです。



あとは録画した番組の視聴と役員の仕事を少しして1日が終了。
ほとんど外に出てなかったのに夕方から目が痒くてたまらんかった(つД⊂)
晩御飯の時が一番つらかったなあ・・・。