謝らなければならない理由

今朝も6時半に起床。
朝御飯食べて着替えて寝室へ。
娘2人の寝顔を眺めて出勤。



今日も4時間残業。
仕事が終わる直前に杞憂に腹痛に見舞われた(;´Д`)
まあすぐに治まったけど、もしかして腸風邪か?


帰宅して茶の間に入ると娘2人が駆け寄って来た(´∀`)
台所で荷物置いて洗濯物を洗濯かごに入れ、上の子をおんぶして寝室に着替えを取りに行く。


寝室で上の子をベッドに放り投げるように寝かせる。
着替えを持ったところで上の子が暴れて浴びせ蹴りが自分の背中を直撃。
「悪いことしたら何て言うの?」と言っても「ごめんなさい」を言わないんでそのまま部屋を出ようとすると泣き出しちゃった。
仕方ないんでおんぶして「悪いことしたら『ごめんなさい』でしょ」と言い聞かせる。


下に下りて着替えを脱衣所に置いて茶の間へ。
ここでようやく上の子が「パパごめんなさい」と謝ってきた。
あー、でも何で謝らないといけないのか説明しとくべきだったな。


嫁さんが晩御飯の支度をしている間に娘2人に高い高い。
あとは両手首と両足首を一度に持ってゆらゆらしたり肩車したり。


支度が出来たところで晩御飯。
食べてる途中で嫁さんが「ねんねするよ」と言うとそれを号令に娘2人は自分とおじいちゃんと交互にタッチ大会(ノ∀`)
相変わらず下の子は「タッチ」を「ター」としか言えないけど可愛さ大爆発(*´∀`*)


食べ終わって食器片付けて風呂へ。
風呂からあがって自室へ。
PC立ち上げて日記更新。