夜は一緒に晩御飯

今日も娘2人は学校と保育園に行かせるんで普段通り6時に嫁さんが上の子を起こして下に連れて行く。
自分もいつものように6時半に下の子を起こして下に連れて行く。


朝御飯を食べた後喪服のズボンとシャツだけ着て上の子のお見送り。
ついでに回ってきてた回覧板を回す。


その後は出掛ける準備を始める。
そして8時半になって嫁さんも乗せて下の子を保育園に送って行く。


そのまま帰宅せずに喪家へ。
嫁さんが喪家の留守番役をさせてもらうことになったんで家の鍵を開けて一緒に受付の準備。


そのうち隣保の手伝いの方々が来られたんで引き継ぐ。
父親が自分の車で来て車の中に下の子の竹馬が載ったままだとのこと。
なもんで手伝いの方に後をお願いして父親を乗せて保育園に竹馬を届けた後葬儀場へ。


代金の集金をしたり、地域での決め事をアドバイスしたり留守番役の嫁さんといろいろ連絡を取り合ったり。
そうこうしているうちに葬儀・告別式が始まる。


滞りなく終了した後は昼御飯をいただいて帰宅された親族と嫁さんの分の弁当とお茶を届けに行く。
親族の家に届けた後喪家へ到着して嫁さんに弁当を渡し、届け物を受け取って再び葬儀場へ。


時間ギリギリだと思ってたらすでに骨上げが始まってたんで参加。
終わったらそのままお寺へ向かう。


到着後すぐに髪納めと初七日を済ませる。
そして逮夜の日程を決める。


だいたいの日程が決まったところで精進揚げ中の隣保の方々のところへ向かう。
挨拶をして喪家に戻る。


すでに嫁さんが娘2人を迎えに行って喪家に連れて来てたんで玄関先でお出迎え。
間もなく精進揚げを終えられた隣保の方々がお参りに来られるんで受け入れ態勢を整える。
来られたら念仏を唱えていただく。


終わったら隣保の方々の逮夜参りの日程を決める。
隣保の方々が帰られた後は親族で晩御飯。


少し落ち着いたところで逮夜の時間を相談して決める。
全て決定したところで書き込んだ用紙を持ち帰ってコピーして喪家に戻って親族の方々に渡す。


遠方の方々から順に帰宅された後は喪家とうちだけで改めて晩御飯。
20時過ぎにお暇して帰宅。


嫁さんが風呂の準備をしてくれたんでお湯が入ったところで先に父親が風呂へ。
父親か風呂からあがったところで逮夜の日程の確認。


終わったら明日の準備をしていた上の子を置いて先に下の子をお風呂に入れる。
間もなく上の子も入ってきた。


風呂からあがると嫁さんが娘2人の歯磨きを済ませてくれて寝室に連れて行って寝かしつけてくれてた。
自分も保育園からのプリントに目を通した後寝室へ。


すでに娘2人は寝ちゃってたんで一緒に寝てた嫁さんを起こして自室へ。
PC立ち上げて日記更新。